居酒屋日記

福岡・今泉の居酒屋で働く女。 毎日うまいもん食ってます。毎日いろんな人と会ってます。

贅沢日和。

休日、贅沢しました。
しばらく、お茶漬だわ!(←外食したとき母が必ず言うセリフ)

唐津の「竹屋」といううなぎ屋さんへ。
うちのお客さんBさんの実家だという。
話には聞いてたけど、すごく風情のある建物で。
重要文化財に指定されてるようなお屋敷!

玄関入ってすぐ右手に土間の調理場が見える。
急な階段を上がって二階のお座敷へ。
メニュー
メニュー。
こういう味のある字が書けるようになりたいもんだわ。


うなぎ定食
うなぎ定食を頂きました。

夜は予約していた某お寿司屋さんへ。

5000円コースを頂く。
どれもまぁ、おいしいけど、食べ終わって腹八分目もいってないんですけど・・・つーくらい、ペロリ。あっという間。

やっぱり、「今日は寿司だぁ〜!!」ってときは、ちゃんとしたお寿司屋さんに行って、おまかせでにぎりだけを頂くほうがお財布も心も満足すると思った。だって、まだまだ私は、寿司に対する意気込みがある。意を決して寿司に挑むのだ!


そこのお店、日本酒を頼むと、試飲をさせてくれる。
その時々で、入れてるお酒が違うんだろう。メニューには、銘柄も値段もかかれていない。
三種類を、銘柄と産地を言いながら、小さなグラスにそれぞれを注いでくれる。

その店員さんのまぁー、ツヤなことツヤなこと!
サロンを巻いたソムリエ風なお兄さんが注いでくれるんだけど、少しはお酒の説明やそれぞれの違い?くらいは言ってほしいし、お客の好みだって聞いてほしい。
全部試飲させるんだから、自分で選べば誰も文句言わないだろうけど、そこには多少の会話がないと楽しくない。
質問するとちゃんと答えてくれるんだけど、なんとも高圧的な接客。
あるお酒を全部注いで試飲させて、お客に選ばせるって、一見すごくよさそうなサービスだけど、別にサロン巻いたおすまし顔のソムリエ風の店員さんじゃなくても、バイトのお兄ちゃんでもできるサービスじゃん?

うーん、今日もいいお勉強しました!



  1. 2006/11/25(土) 16:03:45|
  2. 食べた
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酒豪伝説。

ちょっと前に、W菜さんが飲みに来たときいただいた。
その名も・・・

酒豪伝説

酒豪伝説!

なんだか、すごそう・・・
実際、これを飲んで効果を実感できたW菜さんは、ネットでまとめ買いしたそうで。
しかも、言うことが、

「これ飲んだら、12時間飲めたよ!」って、


12時間飲めたというより、12時間飲んでたということの方が問題あると思う。笑
だいたい、どんな状況かわかりません・・・

私もさっそく、二日酔いで迎え酒のときに服用。
しかし、コレ飲んだ時点ですでに気持ち大きくなってますからね。
いつもより、なんだか調子に乗って飲みすぎました。

まさに酒豪伝説!
さらなる伝説がつくられると思ふ。



  1. 2006/11/22(水) 15:09:56|
  2. 日記
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お相撲さん。

昨日、お相撲さんが来た。

あら鍋コース食べて、追加で刺し盛2台、串焼き、もも焼きを追加。
最後、鍋の雑炊を頼んだあと、



「すいませーん。最後になんか、お腹にたまるもの、ください。」


まだ、お腹にたまってなかったらしい・・・


それから、皿うどんを追加。
無事に大満足されて、帰って行った。
連れの方に、「やっぱ、お相撲さん、よく食べますねー。」って言ったら、なんと!「いや、彼は関取の中では、食が細いほうらしいですよ。」との事。


あぁ、お相撲さん、毎日来てほしい・・・


あ、だけど人の3倍食べてくれるけど、席も3倍、3席分使うから、一緒だ!




あと、先日久々に来た、N東のM賀さん。
オープン以来の常連さんなので、うちの店が移転する前の大名のときの話をなつかしくお話してて、

「ねぇ、あの店、(元あったうちの店の場所)今は、なんかファッションの若い人の店ができてねぇ。」


「なんやったかいな・・・今風のね、店・・・そうそう!チータ!ねッ?」



あー、プーマね?


  1. 2006/11/20(月) 15:41:11|
  2. 本日のお客様
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晩酌まかない。

定休日前のまかない。
まかない

しめさば、かきとめごちの天ぷら、アサリの酒蒸し、おでんの大根とたこ、アボカド刺身

うわぁ〜ぜいたく〜。

まかない、というよりは、完全に晩酌のアテ。
む〜、アサリなんて、これだけ山ほどあったら、どんだけ酒が飲めるのか・・・
おでんの大根が一番おいしかった!
たこは、煮すぎて、味が出てしまって、カスカスの食感。
こんなん、「よっちゃんいか」の方がよっぽどうまいわっ!

このおでん、マスターが鰹節から削ってだしをとってる。
しばらく前から、鰹節削りを(カンナみたいなやつ)買ってあったのでなんに使うんだろうと思ってたら、おでんに使ってた。
  1. 2006/11/16(木) 14:41:09|
  2. 今日のまかない
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悪だ!

昨日、M田さんが帰るときに、さして来たカサがない。
M田さんが来てから、帰ったお客は一組だけ。

あの野郎!

帰るときに、雨が降ってたからって、他人のカサを持って帰るなんて。
そういう人って、この世のすべての悪の根源じゃないかと思う。


他人のカサを盗る理由は、自分が濡れるのがイヤだから。

でも、そこらじゅうの自転車の空気入れるとこのネジをはずしてまわってる人は、持ち主が自転車にまたがったとたん、プスンプスンとかって、パンクしてるのに気がついて、「えー?なにー?」なんて言う、困った様子が楽しいのだろうか?

もう、そうなると人の姿をした悪魔としか言いようがない。


そんなんよりも、そのネジがたまらなく好きで、つい収集してしまう「ネジフェチ」がいると考えるほうが、より人間らしい。


と、いうことで、そう考えることにしてます。
  1. 2006/11/12(日) 04:37:02|
  2. 本日のお客様
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至福の休日試飲会。

昨日、ハイアットリージェンシーで泡盛&焼酎の試飲会があったので行ってきました。

一応、場所がホテルなので、今年二回目のスカートをはいてみたら、やたらと、すーすーすっ!笑

結構、規模の大きいイベントみたい。
モチロン、焼酎、泡盛ばっか・・・あたりまえだけど。

ここ最近、焼酎に味の奥深さを感じなくなってて。
普段飲みで、ざぁっと飲むときは、飲んじゃうんだけど、試飲とかで味を確認しながら飲むと、もう、なんかつまんない。

それに、この会場では珍しい、20代(ギリ)の女の私、各ブースをまわってると、蔵元のおじさん達が、やたらと「女性に人気ですよ。」「大変飲みやすいお酒ですよ。」とかって、
梅酒、果実を使ったリキュールなどをすすめてくるのが、うざい。

「そんな、女子供が飲む酒はいらねぇから、隣の熟成古酒、飲ませろっつーの!」(←心の声)


あー、なんかつまんねー、せっかくの休みなのに。と思いつつ、おつまみのスルメをしゃぶってたら、ワインコーナーが最後の方にあるのを発見!
「はよ、言わんかい!」て、一目散に駆けつけて、ワイングラスを持つ。
まずは・・・やっぱ、スパークリングから♪

ブースにいた、男性にピノ・ノワールのスパークリングを注いでもらう。すると、
「お店は、イタリアン?洋食関係ですか?」と、話しかけてきた。

「いいえ、ばりばり和食の居酒屋です。」

「?・・・お客様から、シャンパンなどのご要望があるんですか?」

「いいえ、単に私が好きなだけで。」

その人、あっというまに私の目の前から消えました。笑

ひととおり、スパークリングを堪能すると、白ワインコーナーへ。


モンラッシェ
おお!なんと、ピュリニー・モンラッシェやムルソー、シャブリに私の好きなマコンまで!ある!(興奮)

もう、ブースの人は私にワインを注いでくれなくなったので、自分でクーラーから一本一本取り出して、注ぐ。
久々味わうモンラッシェの蜜のような味わいにしばし、うっとり・・・


シャンベルタン
おお!赤ワインもなかなか、いいの置いてますわね!
と、片っ端から、試飲。
やっぱ、シャンベルタンがなめらかで私好み♪おいすぃ〜!

久々に高級ワインをいただけたので、わざわざスカートはいて自転車こいで、来ただけのことはあった。感激。

帰りになぜか「ウコンの力」を配ってたので、キューと飲みながら、退散。
  1. 2006/11/09(木) 15:06:58|
  2. 日記
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一人大興奮!

おーす。

さて、気さくな挨拶ではじめてみました、こんばんは。


今日、イベント会社のBさんから予約の電話。

「今日、9人で予約お願い。今日は、ビックミュージシャンが来るからよろしくね。」

とのこと。

誰だろねー??なんつって、ご到着。

それが、もう私は、大興奮な人だったわけだけれども。
それが、うちのマスターや、うちのいつもの常連さんが、まったく知らない。

「え?だれ?」

みたいな。

もうね、うちの店で、わざわざ個室予約しなくても、誰も知りませんでしたー。
みたいな話しで。悲・・・

でも、ほんっと、ビックアーティストで!
私、この仕事してて本当によかった!くらいの人で!
でも、私の感激を誰もわかってくれないわけです・・・泣


明日は、試飲会です。
休日なので、飲みすぎるおそれ有り、有り!!

おやすみなさい・・・

  1. 2006/11/08(水) 03:11:16|
  2. 本日のお客様
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限定入荷酒。

やっと、11月らしい寒さを感じるようになりました。
私のラガーシャツも長袖に衣替えだわー。

みちさかり
小仕込純米 三千盛 純米大吟醸

三千盛の純米大吟醸なんて飲んだことなかったので、4合瓶を二本だけ入荷。だって、高いんだもん。

本当は、一合1200円から1500円くらいの値段がつくお酒だけど、さすがに1000UPはキビシイだろうということで、ギリギリ950円に設定。

それが、酔っ払った挙句、お金を使いたいだけのM田さんに丸々一本飲まれてしまった・・・泣
結局、売り切れてよかったんだろうけど、仕入れた側としては、本当に価値がわかる、お酒の好きな人に売りたかった。

ま、もう一人のM田さんにも飲んでもらえたし、
たまたま東京からご夫婦でいらっしゃってた、日本酒大好きなH川さんにも、「これ、おいしいね。」って言ってもらえて、奥様も大満足で帰られたので、利益率は悪いけど、ささやかながら、満足だ。

本当はもう一人、飲んでもらいたい人がいたんだけどなぁー。


ところで、三千盛は(みちさかり)と読みます。
お酒好きには、有名な銘柄なのだけど、たまに、おっきな声で

「さんぜんもり、ひとつください!」って頼むお客さんがいて、

その人に「あ、みちさかりですね。」と、訂正してやるのもどうかなと思うときがある。

こっちも恥ずかしいので、そんなヤキモキを防ぐためにも、メニューにふりがなをふることを忘れてはいけない。笑




おこわ
おこわ。
バイトのM岡くん(W松の後輩)が、調理師学校に通ってて、文化祭とやらが、あったらしく、おこわをもらった。

それが、秋らしく栗やきのこが入って、にんじんはモミジの形でかわいいー!

「すごーい!これ、M岡くんが作ったん??」て、聞いたら、

「いや、作ってないス!」

あ、そう・・・なんだ・・・

しかし、夜のまかないでおいしく頂きました。


  1. 2006/11/07(火) 15:24:29|
  2. 本日のお客様
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哀愁短歌。

愛宕浜日記のH井さんのブログを見て、短歌で日々を記すのもオツなもんだな、と。

とゆーことで、初挑戦!イェイ!!




「タイプです。」言われてショック!常連の彼は有名ブス専門で




おやすみなさい・・・。







  1. 2006/11/05(日) 03:24:11|
  2. 本日のお客様
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試飲会と青春おやじ。

先日、日本名門酒会の試飲会に行って来ました。

試飲会

入り口で、自分の名刺をネームケースに入れて、首からさげて入場するのですが、これをさげてると、やたらと名刺交換などに時間をとられるので、バックの中にしまって、クロークに預け、「いざ、出陣!」

あまり、時間がなかったので、お目当ての蔵元を片っ端から試飲。

どうやら、最近は、端麗辛口タイプより、コクのある旨口タイプが主流のようです。私好み。
生もと造りや、山廃、木桶仕込みなど、昔ながらのちゃんと風味のあるようなお酒がいくつもありました。
今年は、燗酒コーナーに加えて、熟成酒コーナーがあったのが印象的でした。
でも、熟成酒、私は大好きだけど、あまり万人ウケしないのが、難点。

やっぱり、お客さんは、すっきりしたキレのいいお酒を好まれるようで・・・せっかく、いい温度でぬるめにつけた燗を、「ぬるい。もっと、熱くして。」なんて、言われることもたびたび。
がっかりきちゃう。

メニュー表示をもっと、詳しく考えないといけないなぁ。

今月は、燗酒用のお酒を何種か増やして、メニューをリニューアルするつもりです。お楽しみに!


この間の月曜日、H井さんの中学時代の恩師が来福されて、うちの店に来た。
H井さんは、遅れてこられるので先にその先生が、店に着くのでよろしくとのこと。
その先生から電話が入り、

「今、博多駅なんだけど、どーやっていけばいい?」

「交通機関で来られますか?地下鉄でしたら、天神で降りてください。」

と、道案内する私の横で、マスターが「タクシーに乗れって言い。」

確かに福岡の人でも、わかりづらいうちの店。
他県の人に案内するのは、とっても疲れる・・・

また、電話。

「天神着いたよ。どっち?」

「いやー、けっこう距離あるし、わかりづらいのでタクシー乗られたほうが・・・」

「いや、歩くよ。」

おやじ、頑固。
西通り、国体道路って言ってもわからないし、目に付く目印を言ってもらいながら、五分おきに電話で道案内。

あげく、入る道を通りすぎてしまってる!
ちょうど、一段落したところだったので、ヤキモキして、近くまで自転車で迎えに行くことに。

私は初対面だったので、その先生の特徴をマスターにあらかじめ聞くと、

「こーんな(手を広げて)体のごっつい人。」

一発でわかるその風貌の人が立ってました。笑


その先生がまた久々にモーレツにオモロイ方で。つーか、キャラ濃いい。笑

しかも、なんと以前、クイズミリオネアで、750万とったことがあると!
その話がまたまたオモロくて。みのもんたと互角に渡り合ったらしい。


でも、最近のいじめ自殺の事件について、熱くみんなで語ってると、

「みんな、もっと青臭いことを言わなきゃならないんだよ!!」
「おい、青臭いってわかるか!?それが、青春なんだよ!青春ってぇのはなぁ、青い春と書くんだ!!」って。

文章で書くとイマイチ伝わらないけど、なんとなくわかるぞ!先生!


おやじ、熱いぜ。


それから、なぜか、アカペラで山男の歌(?)を、一人で来てたR子ちゃんの前で披露。

R子ちゃんも、リアクションのとりようがない。笑

それで、おさまりつかなくなった先生は、「おい!カラオケ行くぞ!」
H井さん、マスター、なぜかその場にいたI野さんの4人でカラオケボックスに行った。


おやじ、4人のカラオケボックス・・・。


なんて、チャーミング♪





  1. 2006/11/01(水) 15:33:53|
  2. 本日のお客様
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