居酒屋日記

福岡・今泉の居酒屋で働く女。 毎日うまいもん食ってます。毎日いろんな人と会ってます。

考察してみた。

昨日、Hさんが珍しく取引先の人を連れて来た。

この人、2ヶ月間お酒を辞めてたらしい。なんかしらんけど。



でね、久しぶりに飲んでテンション高いんだろうけど、12時過ぎて他のお客さんが帰ってしまって、店の片付けも終了、私達もおかまいなしに、まかないを食べてる時間だっていうのに、おかわりの請求。


まったく空気が読めてません。残念。


やっと、「計算して」でお会計を持っていくと、
「おー、こんなに客単価のいい客はこの店にはいないだろー!」て自画自賛。
あのね?あなた何時間おるの?6時間だよ?
さも、いいお客だろうと胸を張っておられるけれども、最低の客単価ですよ。
料理のオーダーは最初の刺身盛と鶏皮ポン酢だけ。


ここで同じように滞在時間の長さでは定評のあるI野氏と比べてみる。


基本的な違いは「人を不快にさせてるか、そうでないか」の差だと思う。まっぽし、これにつきる。
I野氏は長いけど、うちのお客さん達のムードメーカー的存在。
実際、話しててもおもろいし。

あとは、ちゃんと食べて、店として評価されてるか。
I野さんは、自分で食べたいものは食べるし、何食べたらいいかわからんときは聞いてくる。食べ方もきれい。
マシンガントークしながらも、会話途切れることなくバクバク食べる様は一見の価値あり。ありゃ、熟年の技ですな。
ツマミがなくなって手持ち無沙汰なI野さん用にピーナツだって特別に用意してたりすんだかんね。


Hさんは、とにかく食べない。
鶏皮かトマト、コロッケ。
まず、この3つ以外のものを口にしたところを見たことがないね。
しかも、皿が空になったのも見たことがない。食い散らかし。
あと、お通しに手をつけたところも見たことがない。


あげくに、「ごはん(お腹にたまるもの)は、家でしか食べない」旨のことを平気で言う。
それ、イコールうちの店をまるきり信用してないってことだよ。
じゃあ、何しに来てんだ、と。



そんで、飲める雰囲気じゃない忙しいときに、スタッフ全員に「飲め、飲め」言う。
その辺も、まるきり空気読めてない感じ。
たぶん、みんなにお酒を振舞う客がいい客だと思ってんだろね。
そんなんじゃないのにね。


二人とも同じくらいの金額を毎回払って帰るんだけど、同じでも印象はダイブ違う。
「金なんて誰からもらっても一緒じゃん」そんな悪魔に魂を売ったような考えが浮かんでしまったら商売なんてやってられません。(たまに浮かぶけど)


常連ぶったって、人間性疑われたらそれ以上通じるところはないし。
さりげない気遣い、身のこなしができるのが大人というものでは?


こんだけ、グチグチ言いながら、なんのストレスも感じずに接客できるようになった私もようやく大人になれました。


それって、世ズレた証拠か。笑




  1. 2007/08/29(水) 13:36:26|
  2. 本日のお客様
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ビニールハウス焼け。

昨日はちょっと遅い時間にバタバタと満席。



昨日のその遅い時間にN崎さんの元同僚Y田さんが来てた。

Y田さんはN崎さんと一緒にいた会社を辞めてから博多駅の方で居酒屋を経営されてる。

30代後半で見た目もめちゃ爽やか好青年。

N崎さんを兄貴と呼んでしたってて、うちの店にもたまに来るようになった。


真っ黒に日焼けしてるから聞いたら、


「ゴルフ焼けじゃないとよ。ビニールハウス焼け。笑」



ある日、ゴルフ場に行く途中、ビニールハウスを汗だくで組み立ててる農家のおじさん、おばさん達を見て思い立ったんだそうだ。


「ビニールハウスの組み立て業者ておらんとかいな?」


さっそく、どっかのJAに言って組み立て方を教えてもらって、ビニールハウス組み立て代行業者を設立。

そしたら、どんどん仕事が来るようになって、この暑さの中、ビニールハウス作りで真っ黒に日焼けしてるんだそう。


そのバイタリティにも驚くけれど、さらにスゴイのは、自分のお店も自分が離れてもちゃんと利益を維持しているということ。


で、そのY田さん、ゴルフもシングル!ハンデ6だって!


「スゴイですねー!!」て言ったら、


「でもね、俺ね、こげんやって飲みよって、ハンデいくつ?て聞かれてグラスば置かんで片手で言いたかー。5です、て。だって、6やったら両手使わないかんやろ。だけん、まだまだ・・・」


スゴイ人おるね。
私もがんばろう。とりあえず、目の前のこと。



  1. 2007/08/27(月) 03:02:03|
  2. 本日のお客様
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夜回りでむさぼり食う。

給料日の金曜日、アレ??どうしたのかな??


誰も来ない・・・。


今週で一番ヒマなのが昨日の金曜日。
なんで?なんで?

閉店後、まかないも食べずに、頼まれてもない夜のパトロールに出かけることにした。


大名は人・人・人。

gazaにて。
仕事終わりの飲食店の人がポツリポツリ。

聞けば、どこの店も死ぬほど忙しかったそうで・・・。



「忙しかったですー。」言いながら、ヘルシーサラダパスタをくるくるしながら食べてる女子の横で、骨付き鶏のコンフィをむさぼり食ってるヒマだった店の私。



タコのサラダ、生ハム盛、骨付き鶏のコンフィ、バケット、赤ワイン4杯でお勘定。
ヒマだった店の私はちゃんとお金払うからね。笑

  1. 2007/08/25(土) 15:24:15|
  2. 食べた
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事件4

なんかもう、オチばれてきた?




昼の仕込み中に刑事さんが来て、事件の真相を聞いた店長。


「お前が取り次いだ警察からの電話、あれ、ウソやったらしいぞ。」


「は?ウソてなんすか・・・?」



「スリと警察とカード会社の電話、全部グルやったげな。」





なんと、全部犯人グループの自作自演だったらしいのだ!!


田中さん、うちの店を出て博多署に財布を取りに駆けつけたのだけれど、財布なんて届けられてないし、スリの犯人も捕まっていない。


そこで、気がついた!!

後でかかってきた電話のカードオーソリーセンターの女との会話。

「全てのカードをストップしなければいけません。本人確認のために暗証番号をお願いできますか?」


暗証番号言っちゃった・・・。




案の定、クレジットカード・キャッシュカードから即お金が引き出されていたそうで。


そのあと、刑事さんが店に来て、犯人グループと接触した私も事情聴取。

聞けば、その夜、中洲でも同様の手口の事件が3件あったらしい。
それがどうやら、同一犯。
中洲の防犯カメラの写真を見せられ、「この人ですか?」
写りがビミョウだったけど、確かにあの3人組だった。
特徴を細かく聞かれたけど、あまり覚えてない。汗
ただ、覚えているのは、普通の中年サラリーマンがはめてないような太い金の指輪をはめてたこと。
伝えると「中国ではよく男性ははめてるんですよ。」

どうやら、その3人組中国人らしく、日本全国を北から同じ手口のスリをしながら南下してきたらしい。



という、まぁこんなオチで終了。

しかし、あの田中さんが不憫でならない。
後でよく考えると、暗証番号などを電話口で聞いてくることなんて絶対にないことなのに、あの軽くパニック状態だったら間違いなく私も教えていたと思う。


田中さんはあれからうちの店には二度と来ていない。(当たり前だ笑)














  1. 2007/08/24(金) 14:30:44|
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事件3

あーもう、続き、どっからだったかね?



とると、女性の声で


「○○カードオーソリーセンターの鈴木(仮)と申します。そちらに田中様、いらっしゃいますでしょうか?」


流暢なビジネスモードっぽいしゃべり方の女性。

すぐに田中さんに声をかけて電話を替わる。



内容はよくわからないが何か説明を受けながら質問に答えてる田中さん。
電話を切り、同席の人達に事情を説明。


「すいません!とにかく今から博多署に財布取りに行って来ます!」

「大丈夫なん?」

「はい、カード諸々は今、止めてもらいましたから。」

「それにしても、お前、運がよかったと思うよ。すぐにつかまっててよかったなぁ〜。」



そんな励ましの言葉を受けながら、その宴は散会。


私も店の一員として、お客さんに迷惑をかけたことを心から詫び、その人達を見送った。


しかし、スリなんてすごいなぁー・・・
あんな至近距離だったのに、私全然気が付かなかった。反省。
だいたい、なんだかあの3人すごいチームプレイだわ。
しかし、なんで職務質問なんてされちゃったんだろ?
見た感じ、ごく普通のサラリーマンなのに。
でも、とにかくお財布が戻ってきてよかった。
不幸中の幸いとはこのことよね。



なんて思いながらその日は帰り、翌日・・・・


夕方、店に出勤すると店長が

「おい!昨日のスリ!実はすごい事件やったらしいぞ!!」

と、声を荒げて話しかけてきた。続く・・・




なんかもう疲れてきた。
そんな方々に気晴らしを。笑


昨日のまかない。
まかない

ヒラメの薄造り。アジの刺身。さばの唐揚あんかけ。豚しゃぶとゴーヤの冷製パスタ。めごちの天ぷら。

アジは釣りに行ってきた友達から貰ったものの食べきれないから、とお客さんから頂いたもの。

小さな地アジだけど、鮮度バツグンですごくおいしかった!!
見た目も、さすが釣ったばかり。ピカピカして本当にきれいだった。
  1. 2007/08/23(木) 15:29:02|
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事件2

電話を取った私、

「え?田中さん?ちょっとあたってみますけど・・・」


「お願いします。たぶん、男性3〜4人組です。」


「男性で3〜4人組?いいえ、そのようなお客様はおられませんが。」


「いえ、間違いなくそちらのお店で飲食されてます。」


「警察の方ですよね?失礼ですがどのようなご用件でしょうか?」



「えぇ、実はそちらで今、飲食されている田中さんという男性が財布をすられてます。それをうちでお預かりしておりまして。」



「え?そうなんですか!わかりました、あたってみますので、少々お待ち下さい。」


どーゆー状況かよくわからんけど、とにかく田中さんを捜さなきゃ!
電話を保留にして店内のテーブルをひとつづつ聞いてまわると、8名で予約していた団体の幹事さんだった。


「博多署の方からお電話が入っております。」と言って受話器を渡す。

「え?警察?」怪訝そうな顔で電話を替わった田中さん。


しばらく話をしているうちにみるみる酔いが醒めていくのがわかった。


椅子にかけてたスーツのポケットをさぐる。
まちがいなく入れてた財布がない!!


長々と説明を受け、電話を切った。

同席の人達もどうやら一大事だと気が付いて、みんな一斉に田中さんに注目。


「どうしたの!?」


「俺の財布がさっき入って来た男にすられてたらしい・・・!怪しい動きをしてた男を警察官が職務質問して問いただしたら、俺の財布を持ってたんだって!」


さっきの中年3人組がスリだったなんて!!


私もびっくり仰天、驚いていると田中さんが私に


「もう一度、電話がかかってくるらしいので、すぐ変わってください。」


「はははい!わかりました。」



2、3分後電話が鳴った。




  1. 2007/08/22(水) 15:10:32|
  2. 日記
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事件1

このお仕事してると、いろんな珍事件に遭遇する。


閉店後に泥酔の男が入ってきて、叫びまくった恐怖とか、
個室の客がフルチンだったりとか、
チャージ(お通し代)が理解できん外人客とか、
注文の品が来るのが遅かったとか言って、大声で叫び始めるオッサンとか、
飲んでる最中、突然意識不明になって後ろにひっくり返った人とか、
すげー狭い店の中でヤリ始めるんじゃねーかっつーくらいのイチャイチャぶりのカップルを凝視するオジサンたちとか、
お客さん同士のケンカとかは何度もあって、客とケンカするうちのマスターも何度かある。笑


中でも、一番印象に残る出来事がある。

大名にまだ店があるころのこと。
本当の犯罪がうちの店で行われたのだ!


常連さんは一度は聞いたことあると思うけど、一度記しておこうと思う。



確か、3年前の7月。
週末で大名の町は大変な賑わいの夜でした。

狭い店だったので普段あまり団体予約が入ったりはしないのだけど、
何度か来てくれてたお客さんが8人で予約。
その8名を入れてカウンターその他の席もほぼ満席。


そんな中、サラリーマン風の中年男性が3人入ってきた。

「すいません。今テーブルは満席でして。しばらくすると空くとは思うんですが・・・」

と言ったら、そのうちの一人が

「奥に席はないの?」

聞いてきた。


すると3人とも店内の奥まで入ってきて、辺りをキョロキョロ。

その当時、裏庭に一つテーブルがあったのですが、夏場は暑いので閉鎖してた。

そこでもいいか?と案内すると、やっぱり外の席は嫌だ、という。

その中の一人、薬指に金の指輪をした男性がやたらと私に質問してきた。


「何分くらいで空くか?」

「店は何時まで?」

「店のカードをくれ。後で電話するから。」


私も今はどうすることも出来ない状態だったので、

「お電話いただいたら、お席を取っておきますので。」

と言って、ショップカードを渡して案内し、その3人は店を出て行った。



それから、およそ30分後、店の電話が鳴る。


「博多署の者ですが、そちらに田中(仮)さんというお客様はおられますか?」



この一本の電話から始まる事件だったのです。(続く)


  1. 2007/08/21(火) 16:43:22|
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大人はムキにならない。

「40手前くらいで、20代前半の若いねーちゃんと結婚するのが理想やな。」


とかいう、下衆な結婚観のT田屋の人達。


20代前半のおねーちゃんが40手前にもなったあんたらみたいなオッサン、相手にせんつーの。
だいたい、今でもまったく彼女できてないのに、その自信は何処から?
ばーか、ばーか、身の程を知れ!ぼーけーなすー!


なんてことを、ムキになって反論したりなんかすると、


「もう、誰からも相手されんくなりつつある三十路オンナが何かいいよんしゃーばい。可哀想に。南無・・・。」


と痛々しい具合になるので、だまって聞き流す事が肝心です。




なんだか、生きづらい今日この頃。





  1. 2007/08/20(月) 17:46:51|
  2. 日記
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さんま。

さんまが旬です。

めちゃめちゃ脂が乗ってます。
塩焼は、焼けてるところもおいしそう。じゅ〜じゅ〜。
焼き台の掃除も大変なくらい脂が乗ってます。

だいぶ、安くなったので本当に今が食べごろ!

炙り刺、塩焼、梅しそ天ぷら・・・


ただ、私はさんまの腹が嫌いです。


唯一、嫌いな食べ物です。
毎年、チャレンジしてますが、やっぱり今年食べてもムリでした。


みなさんは、本当においしい!て思って、食べてると?
ちょっと、ツウぶって言いよっちゃないと?

何度食べても、苦いだけなんスけど・・・?



  1. 2007/08/17(金) 16:27:50|
  2. 食べた
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適材適所ね。

昨日、お盆で帰省中の「大分のロンリー王子」こと、S田さんが来た。


前日が31歳のお誕生日だったらしく、焼酎のボトルを一本プレゼント!

おめでとう、王子!

てか、髪の毛長すぎだよ!普通のサラリーマンのヘアスタイルじゃないよ!


で、そのS田さん、


「ねー、りえちゃん。僕が35になっても一人だったら、僕を幸せにして。」


「へ?あたしがS田さんを幸せにすると?」


「うん♪僕、家のことはキチンとやるよ!りえちゃんのパンツだって洗濯してちゃんとちっちゃくたたんで、キチンと直すし。」


「で、夜はあたしが腕まくらして?笑」


「うん、そう♪だって、どこどう見ても僕は腕まくらする方じゃないし、される方で、りえちゃんは、どっちかってゆーと腕まくらする方じゃん?」


私は、腕まくらする側だったのか!
まったく知らんかったぜ。


  1. 2007/08/15(水) 16:09:31|
  2. 本日のお客様
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Iとみさん。

o・bo・n!!(オシャレに言ってみた)

みなさん、楽しんでますかーーーー!!



私は、修行僧のような毎日を元気に過ごしております。
俗にまみれた毎日からは卒業です。
禁欲生活です。チーン。


さて、気をとりなおして先日、また「いまとみさん」が来てくれたのです♪


参照記事↓
http://ryunoji.blog19.fc2.com/blog-entry-449.html


あ、個人情報だった!I冨さんにしなくちゃ。(遅)

なんと日本酒をおみやげに持ってきてくれた!
私にね!!私に持ってきてくれたのッ!!私に!!(しつこい)


コレ。

奈良萬
福島の奈良萬という純米酒。

まろやかでほどよいコク。
軽い酒じゃないのに杯がすすむ!スルスル飲めちゃう。
半分以上、私が一人で飲んでしまいました・・・。
でも、気持ちいい酔いっていうか、体にすっと入っていくようなお酒だった。


I富さん曰く、

「本当にいい酒っていうのはね、料理にそっと寄り添う酒、一歩ひいて料理を立てるお酒がいい酒だと思うんよ。」



私もそう思いますッ!!
私が今、入れてるのは食中酒をテーマにしてて。
今後は、お客さんの食べてるものに対してお酒をオススメできるようになりたいと思ってます。
押し付けではなく、楽しみ方のひとつとしてね。
I富さんは酒器にもこだわりがあるようで、私はまだまだそこまで考え及んでない。
もうちょっといろんなこと学ばなくては。


I富さんと盛り上がって酒の話してて、やたらと私が入荷した酒に詳しくて、お話ししてないのに、「梵」の話も知ってる。


へ?なんで?・・・と思って不思議な顔すると。



「ブログ見たよ。」


ぶふぉ〜〜〜〜。
バレた!見られてた!



「あの電気代の話が最高に面白かったよ。笑」


参照記事↓
http://ryunoji.blog19.fc2.com/blog-entry-467.html



ハハハハハズカシーーーーー!!!



しかも、N崎さんに

「あ、あなたがあのN崎さん?」

って、登場人物のN崎さんを確認。


「いつも、すごいまかない作りようねー。」

って、けっこう、読んでくれてますね・・・。ははは。



  1. 2007/08/14(火) 15:31:49|
  2. 本日のお客様
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様子見。

お盆ですー。


そんなのカンケーねぇ!!(←誰だっけ)


はい♪休みなく働いております。
お盆に帰省もできず、結婚もできず、親孝行もできない私を許してください、お母さん。涙


ハイ、さて気を取り直して、(ちょっと壊れ気味)先日、M田Y氏(10年来のお客さん)から電話が店にかかってきた。


N崎さんが出ると

「りえちゃん、M田さんから電話。」と受話器を渡された。


「え?あたしっすか?」首をかしげながら電話に出ると、


M田さん、

「忙しいんか?」


「いえ、ゆっくりしてます。」


「肉が食いたいんやけど、ステーキみたいなんはあるか?」


「んー、佐賀牛のしゃぶ肉はあるんスけどねー、ステーキはないですね。なんですか?肉が食いたいんですか?」


「俺、腹へっとぉたい。まぁ、そらいいたい。
マスターは?」


「もう、座って飲んでます。」


「誰か知っとうやつおるか?」


「ん〜、M田さんのお知り合いはいないですね。」


「他に何組客がおるんか?」


「ん〜、3組ですね。」


「カウンターは?」


「4〜5人です。」

(あんまり長い質問責めにイラついてきた)


「てか、M田さん、こんだけ長く話したんやけん、来てくださいよ。」


「なんや、お前。笑 命令口調か?」


「違うやないですか。来てくださいて言いよるのに。」


「マスターには、俺から電話があったて言うなよ。」


「いや〜、こんだけ長く話ししてたら、もうバレてると思いますけど。」


「とにかく、俺から電話があったことは絶対言うな。」


「はいはい。で?来るんですか?来なかったら、私言いますよ。マスターに。」


「行けるかわからん!」



いつもこんなふうな電話をしてくる人なんです。
マスターを独り占めしたいから、毎回店の状況を電話で聞いてくる。笑

この前、入口のテーブルに料理を運んでいると、店の入口の横の格子の間から店内をのぞく怪しい人影と目が合った。


M田さんだった。笑


「りえに見つかった!」とか言って入ってきた。

聞いたら、のぞいて忙しそうだったから帰ったことが何度かあるそうで。

M田さんがうちの店に週に2〜3回通うようになったら、それは店がとってもヒマということなので、潰れる寸前です。

寄生されたら終わりだ。笑

  1. 2007/08/13(月) 16:47:28|
  2. 本日のお客様
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東京の話。

先日、東京からU野さんが来た。

U野さんはこっちでずっと居酒屋やってて、何年か前に大名に「もつ鍋屋」をオープンした。
そこが一年くらいしたら、イキナリ東京に出店。

大ブレイクしちゃった。


なんかね、話がスゴイの。
行列できるらしいよ。んで、それを三人でまわしてるらしい。
有名人、めっちゃくちゃ来るらしい。
もつ鍋食べに?そんなに?って驚き。
久しぶりに景気のいい話を聞いた。

もつ鍋屋さんって、確かにメニューは限られてるし、卓上調理だから、人手も少なくていいし、儲かりそうだな。


本当はもっといろんな話をインタビュー形式で聞きたかったけど、悲しいかな、その日はうちの店がどん底にヒマ。


私はカウンターの1組のお客さんに、従業員が3人とかついて接客している図式が、最高に違和感を感じてしまうので、マスターとW松がおったので私ははずれて、個室で仕事をしてたので、あまり話を聞けなかった。


こういう状態は、非常によくないと思うのね。私。
ヒマで常連さんが来ていると、ついついみんなで話しをしてしまう。
そのカウンターに新規のお客さんがいたりするとこれがまた、最悪。
だって自分がお客やったら思うもん。

「常連しか相手にしとらんとか?この店はー」てなる。

てことで、私はマスターがお客さんの相手をしてたら、さりげなく引くようにしてるけど、W松はまだそのへんわかってないから、ずっと一緒にしゃべりよる。

「手があいとるなら、N崎さんの焼き鳥の焼き方でも見とけや。」ていうけど、W松はお客さんの相手するのが好きみたいで、厨房の仕事になかなか入ろうとしない。

そのへんの空気読むのって教えるのむずかしいのね。


あ、そんなしょーもないことはどうでもいいんですが、そのU野さんが言ってた。

「東京は、ほか弁がなくて困るっちゃん。サンクス、セブン、ローソンてコンビニば回って、飯ば買って帰るちゃけど、もうさすがに飽きてきた。」


そんだけ、儲かってもご飯はコンビニ・・・。
なんて世知辛い世の中なのでしょう。
  1. 2007/08/09(木) 15:38:42|
  2. 本日のお客様
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どぉゆぅこと!?

貼り紙





とゆーことは・・・






私はずっとゴミが出せません。
  1. 2007/08/09(木) 15:01:15|
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初体験♪

昨日、はぢめて「和民」に行った。


ふぉ〜〜〜!!とか、ずっと言ってた。



スゲエよ。
恐るべし、和民!!!
  1. 2007/08/07(火) 14:59:58|
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焼きなすくらいのこと。

今日は感心なことに午前中から事務所に出勤。
はりきって仕事をこなしてたんですが、なんなんですか?!この騒音!!

どーやら、上の部屋が改装工事してるらしい。
それにしても、すごい音。
内装工事つーか、道路でもつくってんのか?

耳栓しても内側から来るのねッ!
内臓から揺さぶられるような音に気分が悪くなってます・・・オエ。
(昼ごはんを食べ過ぎたのも原因のひとつ)


さて、先日某バーにて。
隣りで飲んでた素敵な女性が自分のおすすめの居酒屋の話を店主を交えて話しておりまして。



「そこね、お刺身はもちろんだけど、焼きなすがおいし〜の!!」


・・・や、焼きなすかぁ。


「だってね、家で焼きなす、しないでしょ?そこはね、ちゃんと焼いて皮をむいて、熱々でね、おいしーとー!」


うん。
なんとなくわかるんですけどね。
焼きなすが一番おいしいって言われたお店も案外フクザツだと思うよ。
たぶんね、おおよそのお店が同じ方法で焼きなす作ってるからね。

マスターに「最高にウマイ!」て
初めて絶賛されたのがマカロニサラダだったN崎さんの気持ちくらいフクザツだと・・・。


いや、単純な料理なだけに、コツはそれぞれあるんだと思うんですが、
その女性が言うかぎりでは、確実にその店で食べた焼きなすは、おいしかったということ。
つまり、人に「あそこのお店おいしいよ」と言って話しにのぼるほどの印象を与える要素とは、焼きなすくらいのものだということ。
しかし、その焼きなすにはいろんな要素が複雑に絡み合って、イコールおいしいイコール好印象になる。(同伴者、店員、雰囲気、体調etc・・)

おいしいのは基本ですがそれだけじゃね。

で、その場で話しに出てきた何軒かのうちの一軒に昨日訪問。



おいしいって言われて来てるから最初からハードル高いわけです。
日曜日ということで周りが全て子供連れという環境の中で食べた食事、正直何品かハズレもありました。
席も途中、移動させられました。
総合トータル的にはビミョーだわ、と思っておりました。

でも、
トイレに行くとき、店員のおばちゃんが、
「足元、段差があるから気をつけてー」と。

階段下りるとき、バイトの女の子が
「階段お気をつけて!ありがとうございます!」

入口出たら、店員さんが
「ありがとうございます!また、お願いします!」と深々とお辞儀をされた。



んー、もう一回来てもいいかなーと思った。
こういうふうに、人の気持ちって案外カンタンなところで店の印象に繋がってるということ。


むずかしいけど、カンタンなこと。


それが一番むずかしいんだけどね。笑
んー、まだまだ修行が足りませぬな。


  1. 2007/08/06(月) 16:11:25|
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台風一過の金曜日。

昨日はなんだか台風一過。
忙しかったぞーーーー!!喜


金曜日はさける傾向のU田さん、H中さん、I野さんやらの常連さんも来店。

みんな今週は台風でひきこもってたからストレス溜まってんのかしら?
ガシャガシャ騒いで飲んでる。
だいたい、いつもこの辺の方々が飲んでると「ソレ、最高!」「今日イチ!」みたいなミラクルなネタで大爆笑なのだが、次の日になってみると全く覚えてない。
きっと、オモロいのはその時だけで。これが酒場マジックなのか?笑

今度、隠しマイクで録音してみよう。
そして、次の日も笑えるか実験。
しかも素面で。笑


前回のコメントどおり、H井さん(from名古屋)がご来店。



「全国大会があるんです。」


「あ、じゃあその取材で?九州に?」


「いえ、僕が選手なんですけどね。」


やっぱ、H井さんなんかすごい。笑
すずきの骨蒸しの食べ方、ハンパなくキレイ。猫以上だよ!
スープ茶漬いかがでしたか?


で、その日来福予定のI沢氏と店内にて遭遇。


I沢氏第一声、

「なんでお前がここにいんだ?なにやってんだ、ばかやろう。」


I佐さん、昨日来てれば偉大な先輩方と早稲田3カードだったのに。笑



コメント欄でおなじみの「お芋さん」ことNさんもはるばる東京よりご来店。

おみやげに頂いた草加せんべい、営業終了後、ビールと共に頂きました。
予想以上に辛くて罰ゲームみたいになってました。笑
ありがとうございました。

  1. 2007/08/04(土) 16:43:41|
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スープ炊きを試食。

昨日は大濠花火大会。おかげでドツボにヒマ!
ついでに前日のミーティングという名の飲み会で朝まで飲んだので当然の睡眠不足。
さくっとまかない食べて、とっとと帰ろ!


とゆーわけで、ひさしぶりに、まかないUP。
刺身

もう、さんまが出てる。
まだ、脂がのってない。今は鰯のほうがうまい。



スープ炊
いつもまかないで食べる鍋は、醤油ベースの味鍋が多いんだけど、今回は試食もかねて、「天草大王のスープ炊き」を食べてみる。


※スープ炊きは鶏がらスープで炊いた具をポン酢で食べる鍋。

よく水炊きと言われるけど、うちのマスターは博多水炊きのように白濁した鶏がらスープは大嫌いらしく、うちの鶏がらスープは上品に澄みきってる。
だいたい、水炊きスープに白濁させるのに牛乳入れるところもあるらしいし、モツ鍋スープや豚骨スープなんかには絶対と言っていいほど、化学調味料が使ってある。
鶏がらだけの純粋な旨味のスープってあんまりないと思う。

こんなキレイなスープを取るには、白濁スープよりとっても手間がかかる。(N崎さんが試行錯誤しながら毎日スープをとってるのだ)



食べて納得。いい仕事がされたスープ!!

ウウウウウメーーーーーー!!

こういう味を本当の滋味っていうんだと思う。


だけど、微妙にポン酢が合わないかも。
うちのポン酢は、N崎さん曰く、「いろんな店のポン酢のレシピ知っとうけど、こんな原価のかかるポン酢はない!」らしい。
高い柑橘系の酢をたっぷり使ってるので、この鍋に使うとちょっと酸味が尖る感じ。


N崎さん「うーん、スープは最高だけど、ポン酢を再検討やな・・・」



〆は、雑炊が多いんだけど、今回はあまりにもスープが美しい(N崎語録)ため、スープ茶漬にしてみる。

茶漬

ご飯にお塩をパラリ。
ネギとあられを入れて・・・ズズーッと。



ウウウウメーーーーー!!



やばいっす。これ、やばいっす。
これからは、スープ炊きの後は、スープ茶漬で!!

これがツウ!それがツゥーーーー!!(壊レタ)
  1. 2007/08/02(木) 16:07:54|
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